almost everyday.

its a matter of taste, yeah

夜明けが来たら僕は君に笑って会いに行けるかな

それでなくても3連休、自主オフ含めて4連休。久方ぶりに、それも完璧に睡眠欲が満たされたからでしょうか。けさ目を覚ましたら、おのれの肌がなんだかきもちわるいくらいにむちむちぷりぷりしてました。というのは、単純に寝すぎて顔がむくんだってことでしょうか。それとも、お祝いづくして美味いもん食べすぎてさっそく増量、ってことなんでしょうか。わからないけど油断は禁物です。体重が、増えても減ってもろくなことはなし。心の一句(字余り)。
仕事はそこそこいい感じに進み、新たなひらめきの芽(のようなもの)が思いがけないところからぽこんと出てきたりもして、調子に乗って日が暮れた後もごりごり作業を進めてみたのです。が、これだけ体調がいい筈なのにまたしても血尿が出た(今回も、痛みやその他の症状は一切なし。なんなんだこれ)のと、連休明けからとばしすぎてもまたすぐへばるよね。という冷静な判断のもと、21時で作業を切り上げて帰ってきました。体調はすこぶる良好です。やはり自分の場合、睡眠時間の多寡と体調の良し悪しは密接に連動してるんだなあ。ということがよくわかりました。これで血さえ止まってくれれば、現時点では言うことなしなんだけど。うーんうーん。
夕方、近所に住む友人より「白菜半分こしない?」とすてきなメールをいただいていたので、帰宅後すぐにいそいそと訪問。約束していた白菜の他にも、丸々とした立派なねぎと調理済みの春雨煮(『ごはんまだでしょ?よかったら食べて』だなんてあなた。うれしすぎるよ!)をいただきました。ありがとう。冬の夜はどうも、ひとのやさしさが染み入りすぎて痛いような、どうしていいのかわからないようなこまった気持ちになってしまいがちです。おやすみなさい。