almost everyday.

its a matter of taste, yeah

僕はばかだから昨日見た事も忘れてしまう

週5で平均13時間勤務、がデフォルトと化してはや1か月。もともとロングスリーパー体質であるところの自分としては慢性的な睡眠不足がじわじわボディブローのように効いてまいりまして、その結果ぼちぼち記憶障害的な弊害もがあらわれはじめました。
■職場から徒歩1分のところにあるコンビニの名前が、いつの間にか変わってました。
毎日朝夕そこの真ん前通って通勤してるのに、ビタいち気づきませんでした。地味にショック大。
■知人に宛てて送るつもりだったメールを、誤ってmixi日記へ送信してました。
間違えた原因のひとつは、その知人の名字が「わ行」だからだと思われます(→アドレス帳で次に来るのがアルファベット、すなわちみくしなので)。規模と状況が違ってて、なおかつ一歩間違えたら即情報漏洩。命拾いしたね、俺。
■22時すぎ、隣の部屋の上司からのひとこと。「○○さん(←同じシマのとある先輩)は余裕っぽいのに、あなたはなんでそんなに毎日遅いの?」
…もはやダメ押し、て感じです。訊くのか?それを俺に?ねえ?(胸ぐらつかんで揺さぶりたい気持ちで)
ちなみに、その先輩は明日とあさって続けてお休みだそうです★ええと、たぶん金曜も来ないと思うよ?1か月のルーティン内で彼女的にマキシマムに忙しいはずの仕事、まとめてぜんぶ「よろしくねえぇ」と笑顔で引き継いでさくっと定時で帰られましたよ?…ああ、わたしにも黒魔術が使えたらいいのになあ!
とか何とか言いつつ、半分寝たままお風呂に入りお持ち帰りの仕事を済ませ、そしたらすぐに眠ればいいものを、ついついつべでチュートリアルご当地グルメ50品目食べつくし(黄金伝説のあれです)など見始めてしまい寝るに寝れなくなりました。でも、憤懣やるかたないままふて寝するよりはずっといいかもしれません、精神衛生上。「赤い恋人」が何気においしそうです。酒のアテによさそうだ。明日は定時で帰れますように。そしてゆるりと呑めますように。おやすみなさい。