almost everyday.

its a matter of taste, yeah

曲がりくねる直線にある点の上でね

あちこち意識が飛びすぎて考えが一向にまとまりません。ので、敢えて細切れのままで。
無知であること、それだけなら罪にはならない/しかし「知ろうとしない姿勢」によって周囲が迷惑を被るのだとしたらその罪はなかなかに重い/声が嗄れるほど引き継ぎに時間を割いたのはきっとこれが初めてのような/頭のいい人ほど怒りの沸点が高い(≠負の感情をあらわにしない)→逆もまた然り/機嫌を伺い細心の注意を払いぐっと来そうな台詞のひとつも吐いて褒めておだててなだめすかしてどうにか仕事をしてもらう。という一連の技術が上達するにつれ、自分の心がどんどん汚く下卑ていくようで悲しくなる/下手に出てたらいい気になりおって!/とりあえず、職場の屋上で前髪を切るのはもうやめようと思う/倉庫の奥で声を殺して泣くのもやめる/自分の常識を無意識のうちに他人の常識へ置き換えてしまうことの愚かさと恐ろしさ/わたしは多分このままずっと「全能の神」を信じないで生きていくんだと思う/それもこれも何もかも、すべては好みの問題/イッツ・ア・マータ・オブ・テイスト。ヤ!おやすみなさい。