almost everyday.

its a matter of taste, yeah

明日のことは明日にならなきゃわからない

ない。とにかく時間がない。
データ送信サーバ認識OK確認。というほんのわずかな数秒間すらもどかしく感じられるほどに追い詰められた1日でした。ごはんを食べる時間はおろか、トイレに立つ暇すらない。せっかく顔見せに来てくれた育休中の同僚と満足に言葉を交わす時間もない。こんだけみっしり隙間なく働いてるのにそれでも時間が足りない、その原因はすべてうちのサーバの稼働時間が短すぎるという一点のみに集約されています。平日8時15分から17時ぴったりまでしか動いてくれない、ってそんなんおまえ、働かなすぎだろう?バッチ処理に時間かかるのはわかるけど、それにしたってもうちょい何とかなるだろう?と機械相手に愚痴を言っても始まらないので、ひたすら黙々手を動かし続けることのみに集中したいのはやまやまなんですが、折しも世は年度末。ひっきりなしにあちこちいろんなところへ呼ばれてちっとも作業がはかどりません。どこもきっと事情は同じなのだろうけど、それでも、それでも、いくらなんでも。あーん。
明日は明日で新しく異動してきた皆々様から数割増の頻度でお声がかかること必至なわけで、とりあえず明日のお昼ごはんは片手でぐいぐい食べられるものにしよう。と固く心に誓う春の夜更けでありました。そういえばさっき、帰ろうと思って車に乗り込んだらフロントガラスがしれっと凍ってましたよ!どうりで寒いはずです。スタッドレスタイヤを外すのはいつにしようか。そんなこと考えてる暇があったらまずは眠らねば。おやすみなさい。