almost everyday.

its a matter of taste, yeah

坂道で思い出したのはせみしぐれの感じ

海沿いのため大抵いつも風がつめたいわが職場にはめずらしく、朝から室温30度超えの暑い1日でした。すっかり伸びた前髪がおでこに張りついてきもちわるいので、職場の裏玄関ではさみ片手にざくざく切ってたらたまたま早めに出勤してきた上司に見つかりどん引きされるの巻。「せめて鏡は見たほうがいいと思うよ…」ごもっともです。いや、見たってたぶん上手くは切れないのだけれども。
繁忙期がようやく終わった、とひと息つく間もそこそこに新たな宿題を課せられてしまいました。夏休みを消化しきれる見通しすらまだ立ってないのに、そんなのひどいよー。前任者の事なかれ主義に翻弄される日々はまだまだ終わらない模様。そして悪寒。ああ、なんてことだ。
こんど見に行くルミネtheよしもとのスケジュールをあらためて確認してみたら、ザ・パンチが追加になってました。わ、ちょっとうれしい。ノーパンチさんの悲しげな顔と言葉選びのセンスがすきです。あの語呂のいいつっこみフレーズはつい口に出してみたくなる。
それとはまったく関係ないけど、お笑い関係でもうひとつ。オードリーの左側の、胸を張ってないほうのあのひとが日に日にうちの相方にしか見えなくなってきております。顔だけじゃなくて声と話しかたまで似たような感じ、そして見かけによらず体育会系なところまで被ってる。てことはつまり、相方に会えなくて力が出ないときはこのひとたちを頼ればいいのか。いいのか?それで。わからない。おやすみなさい。