almost everyday.

its a matter of taste, yeah

浮かれビート地下1階

写真:ほんとにオンエアされました。というわけで、舞台裏にてこっそり撮った記念写真など。関根さんと直に言葉を交わせたことが何よりうれしいです。畏れ多いです。きゃあ!
16時、中学からの友人と久々の再会。うちからすぐ近くのホールで上演されていた舞台を見に来ていたのだそうで、終了後に落ち合って海へ向かい、海鮮丼を食べてお土産どころを案内していっぱい話してたっぷり笑いました。特に、もう10年以上も顔を見てない同級生たちの近況にいちいちびっくり。え?あのふたり結婚したの?いまどこ住んでんの?とかいう他愛もない話をひたすら延々と。
古い友達と話してると、時間が縮むみたいな巻き戻るみたいなあるいはぴたりと止まってしまうような、そういう不思議な感覚におちいる瞬間がたくさんあります。海のそばのつめたい空気をいたく気に入ってくれたらしいふたりは、秋にでもまた遊びに来たいねーと笑いながら帰っていきました。たぶんなかなか実現することはないのだろうけど、忘れた頃にまたひょっこり会いに来てくれたらうれしいなあと思います。だって、何より驚いたのは、まさにきょう結婚祝いのプレゼントをいただいたこと。まさか3年後にこんなサプライズがあるなんて思わなかったよ。彼女たちのこういうところがだいすきです。またね。おやすみなさい。
後日追記。
8/25のトークライブにて、この日の模様をネタにしていただけた。というびっくり情報を人づてに聞きました。以下、伝聞メモ。

  • こないだの増刊号、見た人いる?
  • なんか、俺に似てる人が出てたらしいよ
  • 俺はけっこう似てると思った
  • 俺のこと知ってる人いないから皆ぽかーん、て感じだったけど、あれだとなんか俺が滑ったみたいで悔しい
  • あの人、もっかい出てくんないかなー

…みたいな感じだったそうです。どんなニュアンスで話していただけたのか、というところまでは詳しくわからないので迂闊に喜んじゃいけない気もしますが、それでも幸せな気持ちになれました。耳の正月でした。ありがとうわかばやしさん!