almost everyday.

its a matter of taste, yeah

今年の夏休みは歌は歌わないようにしている

写真:ジャックバウアーとその仲間たち、営業中。
まずは取り急ぎ、福島競馬場イベント*1のメモなど。

  • どきどきキャンプは24じゃないネタもやってました
  • 勉強中にコンビニへ行く、ていうやつ*2
  • 赤野菜を中心としたコーラ!
  • カレーパンのまわりの砂糖がぜんぶ塩!
  • 「本当に…すまないっ」の間の溜めのタイミングを客に仕切られ、しかも合わせられないぐだぐのジャックバウアー。楽しそう。
  • その後、バファリンままどおるは無事買えたのでしょうか。
  • オードリーは1本めがデート、2本めが怖い話
  • そいで途中に藤岡弘、中尾彬のモノマネおよび春日クイズをはさんでくる感じ
  • 出番前の中継では「僕たち2本とも同じネタやりまーす」って言ってたのに、本番でしれっと変えてくる辺りがツボです若林さん。
  • その中継中、小雨ぱらつく寒空の下アイスを3本もかじり、しかも当たりを出す春日さん(写真)。
  • 「いつまでもお前と漫才してたいからな」「死ぬまで一緒だよ」「それは無理だよ」のくだりがえらい長かった気が。ナイス。
  • 春日クイズ*3:春日さんが好きなたい焼きの具はつぶあん。
  • 藤岡弘、中尾彬のモノマネの話。
    • シチュエーションを客席から募ったところ、最前列の女の子(5歳くらい)が元気にひとこと「ままごと!」
    • 意表を突かれ言葉を失うおふたり。戸惑いながらもアドリブでゴー。
    • いつものように「おいおいおい」と声を発しつつ、背広を着せてあげるしぐさを見せる若林さん。
    • それを受け、中尾彬の声で「あなた最近帰りが遅いようだけど…」と返す春日さん。まさかのダブル妻。
    • 複数のサプライズが絡み合って、結果なかなかいい感じに受けてたっぽいです。おお。

2本め終了後、別々に来てた姉んちファミリーと合流。そのまままっすぐお墓参り、しかるのちに実家へ。おとうやんは髪がだいぶ抜けていた、けどそれが抗癌剤によるものなのかそれとも単に短くしたのが目立ってるだけなのかはよく分かりません。たぶんどっちもだ。先だっての投与は赤血球の数値が低いとかで見送ったばかりらしく、先の見えない闘病生活に本人よりかママンが既に参ってしまっている模様。もともとバリバリ末っ子気質で、甘やかされてる状態がデフォルトでないとすぐにへそを曲げてしまうあの御仁には相当しんどい状態であろうことが安易に想像できるのだけれど、今のところは「とにかく耐えて!」としか言いようがありません。ごめんね、わたし今、直接的には何の力にもなれない。うかつに踏み込んだら余計に話がこじれるだけだ。だから一歩退いたとこからできるだけフラットな視点を持つように努めることに決めたんです。誰の味方もしないかわり、誰の敵にもならない。他に何ができるんだろうか。考えなくちゃいけない、ていうのはもちろんわかってるのだけどそれがつらくてしかたない。逃げたい。でも逃げない。うん。逃げない。逃げねえぞ絶対。
18時前に実家を出て、高速でまっすぐ本宅へ。20時ちょっと前にはたどり着けたのだけれど、オードリー@イロモネアには残念ながら間に合いませんでした。前回よりも劣る結果*4だったそうなので、ある意味いいタイミングだったのかも。22時からはどっちを見るかでちょっと迷いましたが、スリーシアターを録画してエンタを直に見ることに。オードリーはここでもやっぱりデートでしたね。他のも見たいな。ラバーガールは飛永さんが敬語でひたすら冷たああぁく冷静につっこんでくのがツボなので、今日のはわりかしストライクでした。大水さんのあの、どこに出てもブレないけろっとした態度がたまらないです。エンタ終了後、スリーシアターのビデオを巻き戻して見てしずる@教室に悶絶。エロス!これいいなー。村上さんの女装が中途半端に投げやりな感じだったのは、可愛くしすぎるとあまりにも生々しくなりそうだから?ていうのはわたしの邪推でしょうか。青春コントでおなじみの締めの抱擁も、男×女になったとたん現実味を帯びていろんな想像をかきたてられる気が。これ、もうファンタジーじゃないな。おやすみなさい。

*1:ふくしまビッグフェア。参考→http://www.fukushima-tv.co.jp/event/each-event/bigfair2008/index.htm

*2:前にエンタ?でやってたような気が。さいきん24ばかりだったのでなんか新鮮

*3:他にもいくつかあったけど失念

*4:3rdステージクリアならず