almost everyday.

its a matter of taste, yeah

USババンバン

以下、インフルエンザ(B型)療養メモ。

  • 罹患3日めに突入。7時起床、のち服薬。喉の痛みが少し。食欲は減退するでもなく旺盛でもなく。一昨日の残りのけんちん汁を温めて食する。
  • 朝の体温は37.1℃。平熱とはまだ言えないものの、関節痛などほぼ解消。動くのが苦にならないので洗濯などする。
  • 10時頃よりふとんへ戻り、ちょうど昼頃まで眠る。たまたまいいともで見たパリス・ヒルトンがマリエに見えた。幻覚?
  • このあと急に空腹感を覚え、ストーブでゆがいた大根にあさげを溶いただけの味噌汁と温玉納豆ごはんを食する。山はもう越した、と信じていました。この時までは。
  • 15時すぎ、背筋を貫くような悪寒と頭痛で目を覚ます。薬が切れたんでしょうか。寒い痛い寒い痛い寒い痛い、寝てても座ってても辛い。背中(肩胛骨の間)に湯たんぽをあてがい、ようやく少し落ち着きを取り戻す。
  • この時、体温は39.2℃。自分の寝返りの振動が脳天に響く、そういう頭痛。在宅時は大抵電源入ったままのPCのファン音すら痛く感じられ、室内にあるストーブ以外の全ての家電の電源を落とす。薬の時間はまだ遠い。さらには関節痛までまたぶり返してきましたよちくしょう。
  • 結局、19時頃まで一睡もできず。どうせ眠れないのなら、と見始めた黄金伝説でブラマヨよっさんの粘りにしびれる。精神論だけで突っ走るのはもうたくさんだが時には気張るべきときもあるよな、とぼんやり思う。
  • 体温変わらず、かつ食欲ゼロ。スポロン2本と黄色のリポD、そして黄色のアクエリアスを飲めるだけ飲んで服薬。
  • 水分だけは多すぎるほど摂っているはず、にもかかわらずやはり異様にトイレが遠い。熱があるのに汗もかかない。飲んだはずの水分たちは何処へ。
  • そして現在、頭痛が少し落ち着いたので気を紛らすべくこれを書いてます。何かに集中しといたほうが頭はあんまり痛くない、というより単に意識がそっちに回ってないだけのような気もするけれど。夜中に薬、切れないといいな…。おやすみなさい。