激しい運動どころかろくに身体を動かすこともなく、朝から晩まで陽の当たらない職場でああでもないこうでもないと数字や図面や文章またはプログラムをこねくり回すばかりの日々を送っているにもかかわらず、けさ目を覚ましたらどういうわけか両脚がぱつんぱつんに張ってました。というか、もはや筋肉痛の域まで達してそうなガチガチぶりでした。…金縛りに遭ったことに気づかずそのまま眠り続けていた、とでもいうのでしょうか。恥ずかしながら当方、生まれてこのかたこっくりさんも幽体離脱も感覚として理解できぬまま現在に至っておりますが、ここへ来てとうとう新たな第六感が目覚めたりとか？いくらなんでもさすがにそんな筈はないだろうけど、それにしたって両脚（特に右太腿）がまるで打ち身でもしたかのようにずくずくと痛むんです。おかしいなあ。昨日、何か重いもの持ったりとかしたっけ…？わからない。
とか何とか言いながらも、どうにかこうにかおそろしく濃密すぎるこの1週間がようやく終わってくれました。…がしかし、このままあっさり平穏な休日を迎えられるかというとそれはまた別の問題でありまして。このまま行くと今週末は、例のじょんいるお父様のご乱心に備えるべく土日いずれか最低一日は出勤せねばならない事態に追い込まれつつあるっぽいです。代休、とれるのかな…（遠い目）。おやすみなさい。
