almost everyday.

its a matter of taste, yeah

表現はあくまでも自由、金の匂いがすればさらにいい

8時すぎに目を覚まし、ガストで夫とモーニング食べたのちに実家へ彼を送り届け、その足でまっすぐ職場へ。ほんとに飛ぶのかどうかすら定かでなかったかの国のブツは11時32分、いちおう空へ放たれた模様。以後、念のため職場に詰めたまま通常業務をやりおおせ、当然というかなんというべきかまあ、特に何事も起こらないまま14時すぎにさっくり解散。何だろうこの徒労感。なんていったらいいんだろうか、自分とこも含めた関係機関すべての対応が「後になってネチネチつっこまれたりしないようそれなりに対策うっとけばいいんでしょ?」って感じがみえみえなのでやることなすこと虚しく感じられて仕方ありません。そんな日曜日。
帰宅後、妙な感じの胃もたれにやられ腹ごなしのためしばらく散歩へ。原因はきっとあれです、職場で食べた店屋もののカレー。味おんちというか味覚が安っぽいというか、とにかく出されたものは大概なんでも「おいしー!ごちそうさまでーす!」って残さず食べることを身上としているはずの自分でさえ「これはちょっと、いや相当やばいんじゃないか」と訝しく思うくらいのマズさというか脂っぽさで、特に後味が非常によろしくありませんでした。もう二度と食べない。この辺りでは昨日?くらいに桜の開花宣言が出たらしく、おもてはそれにふさわしいうららかな陽気でした。上着はおってストール巻いて出かけたのに、帰りはTシャツ1枚になるくらいだった(写真)。来週末も2週間後もおんなじように晴れますように。おやすみなさい。