ぱんだお、可愛いっちゃ可愛いんだけどどこでどう使えばいいのかいまひとつよくわからないままでいます。わたしの家にも夫の家にもウーロン茶は常にストックされてるので、せっかくだから。とポイントだけはいちおう上げてるものの、肝心のゲームに挑戦する気が起きぬまま期限切れを迎えてしまいそうな予感がひしひしと。というか、これはあれなのか。いまいち気持ちが燃え上がらないのは、ぱんだおの可愛さがこちらの期待を上回るまでに至らなかったせいなのか。ゆないてっどあろーずと組んだわりには、ねえ？みたいな。何ていうかこう書き方が必要以上にいやらしいけど、これが偽らざる気持ちだったりしています。それでもウーロン茶は飲み続けるのです。好きだから、ていうかもはや十年来の習慣だから。
使いどころがわからない、と言えばもうひとつ。こないだ突如支給された色つきはてなスターもそうです。緑色とか紫色とかいくつか種類があるようですが、既存の色とのバランスなんかをもうちょい考えてくれたほうが使いやすかったのになあ。「目立つ」ことが目的ならばきっとこれが正解なのだろうけど、初めてスター機能がついたときの「ささやかな拍手」みたいな意味合いからはどんどん乖離してきてるよなあそれって。という気がしてならんのです。…とか何とかとやかく言えるほどには普段からスター使ってないんですけども。うぬぬ。
昨日の帰りがけ、マツモトキヨシでふと気が向いて久しぶりに買った梅こぶ茶がとてもおいしく感じられたので今日はそればかり飲んでました。ごくごく薄くつくったものをたっぷりと、ふーふーしながらいただくのが好きです。おやすみなさい。
