almost everyday.

its a matter of taste, yeah

ひも解いて放っといてもう不安定なんだろう?

  • 仕事で、実に15年ぶりに、それも何の前触れもなしに(!)なつかしいひととの再会を果たす。何だか思わず泣きそうになった。
  • 本日のメイン業務は他部署からの頼まれ仕事、出張バスガイド。自分がものすごい嘘吐きのように思われるのは決まっていつもこんなとき。
  • こんな仕事はたまにしかやらない、でもそれなりの評価が(主に学生から)上がる。ていう、その理由は至って簡単。「仮に自分が学生だったとして、講師にされたら嫌なこと」を周到に避けて通ればいい。っていうただそれだけの話。
  • いやまあ実際、嫌な大人になったよねえ自分。好きな、というより究極のゴールとして目指す言葉は、現時点では「清濁あわせのむ」です。ノーモア選り好み。てめえのちっぽけなプライド育てて太らせる余裕なんかどこにもねえんだよ。ああん?じゅのうわらいみーん?
  • もう吐かないと決めたので心おきなく飲んでます。冷えてない安い白ワインを帰りがけに買ってきて、お風呂から上がってもまだ冷え切らないのをかちわりにして無理やり飲んでます。もう待てないよ。吐かないよ。

眠る前に殺人事件のニュースを見ると、眠れないというよりむしろ眠りたくなくなるんです。それで昨日はひとしきり寝返りばかりうってました。今日は今日で仕事帰りに買いものへ出て、屋上の駐車場に車を停めておもてへ出たら昨日の夢がフラッシュバックしてあわや本気で踏み外しちゃうところでした。分かってるんだ、わたしは決して自分の意志で飛び降りたりしない。それでもこうして不安になるのはやっぱりあれか、ふらふらと何か得体のしれないものに魅入られたみたいになるってことが否定できない辺りからくる危なっかしさなのか。もうどうだっていい、だなんてこんなぐだぐだな気持ちも金曜の夜くらいなら許されていいでしょう?オンバト見たら眠ります。おやすみなさい。