almost everyday.

its a matter of taste, yeah

welcome to the working week

深緑色のベルベット張りのふかふかの椅子に腰を下ろし、首の力がふっとほどけるあたりまでリクライニングして、靴を脱いで靴下も脱いで膝から下を熱い蒸しタオルでゆっくりと温めたのちに、これまた温かいバイオイルをゆっくりたらして足裏を両手で包み込むように撫でてほぐして揉みあげてもらう。…という至福の夢をみました。うっとりして目を覚ましたのだけれど、ふと触れてみた爪先がほかほかと温かかったのにはびっくりしました。驚いて一気に目ぇ覚めちゃったよ。ええと、ちょっとばかし騙されやすすぎじゃないでしょうか。俺の身体。
3月あたまにあれほど短く切りそろえたはずの髪が、既にすっかり両耳を覆い隠すほどに伸びきっている。という事実をなかなか受け入れられずにいます。なんなの?春だからなの?それで代謝がよすぎてこうなの?それともエロいの?何と(誰と)どう比較したらいいかわかんないから何とも言えんよ。そんな話はどうでもいいんだ。梅雨入り前に早いとこさっぱりしとくか、それとも夏の到来まで耐えてさっぱり気分をマキシマムまで増大させるべきかが悩みどころです。どっちにしたってどうでもいいような話であることに変わりはないのだけれど、地味に死活問題かもしれないなーなんてのんきに考えられてるのは今のうちだけかもしれませんよ?おやすみなさい。