almost everyday.

its a matter of taste, yeah

あばれすぎてこと足りてよろこばせるのが好きなら

大一番は無事?終了。
こんなにも「お願いですからあなたはもう口を開かないでいてください、ほんとにお願い!」と心の中で叫んだことは未だかつてありませんでした。少なくとも職場においては。担当業務をフォローし切れてないだけならまだしも、口を開けば余計なことしか話さない。っていったいどんなダメっぷり…?いや、違うんだろうなこれってきっと。仕事ができる・できないの二元論じゃないんだろうなあ。どうにもこうにも何かがとにかく決定的にしっくり来ない。打っても打っても響かない。同じ言語を有しているにもかかわらず、両者ともにそれぞれ別の訛りがきつくて意思の疎通が図れない、とかそういうレベルの話に近い気がしてきました。序盤2時間、はらはらしすぎて胃がずっとずくずく言ってましたもの。もういや。もういや!目の前にいるひとが何を言わんとしてるのかまったく理解できない、というただそれだけのことがこんなにもストレスフルだとは。…と徒労感に打ちひしがれつつ底深くぐったりへこんで帰宅。へろへろ。
部屋に戻って靴下ぬいで、肩の力を一気に抜いたらようやく気持ちが落ち着いてきたので気を取り直して買い出しなど。新潮文庫の100冊、今年は三島+小澤にしました。これは今後のおふろ文庫に。あとは鶏手羽元をたっぷり買い込み、親の仇のようにぐらぐら煮込んだりしてみました。明日になったらかつおだしを加えてつけ麺につる予定。残った煮汁は夏野菜スープにしようと思います。野菜が食べたい、すごく食べたい。でも今日は何も食べる気がしない。というわけで今日のところはおとなしく眠ろうと思います。あ、今日のオンバトってラバガなのですね。それまでは起きていましょう、がんばろう。よい週末を。