almost everyday.

its a matter of taste, yeah

見えないものを見ようとして

  • マスクをかけて寝たのが功を奏してか、昨日ほどの喉の痛みはなし。姉いわく「それってたぶん、蝋と線香でやられてるんだよ」とのこと。なるほど。
  • 本日、初七日。天に召されたその時間、あたらめて手を合わせました。ゆっくり眠れているといいのだけれど。
  • 朝からはりきって山菜おこわを炊く母。仕上げの最終段階で来客あり、あわてて作業を代行するわたくし。なんとかうまくできたようでよかった、けれどとりあえずひやひやしました。この家の、この鍋とこのガス台による蒸らしのタイミングは彼女にしかわからない。
  • 朝、親戚たちが着く前に盛り籠をばらして片付ける。緩衝材の隙間から紙片がひらりと落ちてきて「持ち込みまたは回収で500円」の文字が。そうか、そういうシステムなのか。と妙に納得する。
  • 明日から出勤、の夫を仙台まで送り届ける。礼服に靴に着替えに香典返し、とんでもない量の荷物。久々に夫婦の会話。とりあえずお互い無理はしないように、みたいなことを言葉少なに。
  • 仙台放送で再放送されてた古畑vsさんまにしばし見入る。二人とも若い。
  • 東口のスタバに寄り道、好物のジンジャーブレッドラテをグランデで。おいしい。あったかい。冬のしあわせ。
  • 国見インターで高速を降り、伊達のヨークで買い物して帰宅。仕事帰りに寄ってくれた母方の従姉妹と5人でごはんを食べる。
  • お風呂あがりに甥と晩酌。わたしは白麒麟、甥(中1)はフリー。我が家はそこそこ硬派なキリン党です。ときには浮気もするけれど。