almost everyday.

its a matter of taste, yeah

盗んだ赤い糸の先を教えて

  • 朝は目が醒めきらず、夜は夜でくたくたなもんで新幹線は行きも帰りも熟睡してることがほとんどです。いつか一度はやらかしてしまう気がしてならない、それは大宮あたりまでの乗り越し。こわい!
  • ↑そんな夢見心地の30分間には、相対性理論の新譜がおそろしいほどしっくり来る。という事実に先ごろようやく気がつきました。詳細後日。「チャイナアドバイス」から「(恋は)百年戦争」への流れが好きです。
  • 悲しいことがひとつ。自転車の鍵をひとつ失くしました。それも、よりによって(スペアのない)バッテリーの鍵を…。まあ、乗れることは乗れるからまだいいんだけども。しょんぼり。
  • ママンの誕生日を週末に控え、姉のリサーチによる品々を買い揃えるミッション。まずは徳永英明のCD、バージョン違いがいくつかあって、どれがいいのかわからないのでDVD付き初回盤にしておきました。ぱっと見た感じ、通常盤のがいちばん格好よさげなのは何故ですか?徳永さん。
  • ↑続いて、ナイキのスニーカーを。姪の登園の送り迎えやなんだで最近はよく歩いてるそうなので。還暦+1年、ということで真っ赤ではなく鮮やかなピンク色にしてみました。わしわし歩いて元気に過ごしてくれたらいい。
  • ↑ママンの靴のサイズをみるたび、必ずいつも心もとない気持ちになるのが自分でもよくわかりません。22.5cmって、そんなのこどもと変わらないじゃないか。そんな小さな足で、そんな小さな身体でわたしを育てたっていうの?と思うと、何をどうしたらいいのかわからなくなってしまう。ちなみに、彼女の身長は150cmです。
  • ↑これらの買いものを済ませた後、カッパ着てそれでもずぶ濡れになって帰宅。寒いので今夜もストーブ焚いてます。夫からは未だ何の連絡もありません。だめだもう眠たい。夫へ託す晩ごはんは、昨夜の煮物の残り・ひじきとツナのサラダ・豆腐と大根のお味噌汁です。おやすみなさい。