almost everyday.

its a matter of taste, yeah

たまらず恋をする

8時起床、30分後には仕度をすませて近くのガソリンスタンドへ。給油と洗車とタイヤ交換が終わるのを待つ間、待合所に置いてある本を手当たり次第に読んで過ごしました。「生き方上手は○○上手」とか「あなたがブスなのは○○のせい」みたいな感じの本がやたら多かったのはどうしてなんだろう。美容院とかならまだ分かるけど、ここはガソリンスタンドです。そこはふつう漫画とかスポーツ新聞とかじゃないのか。ここへ来た男性たちはどうやって時間をつぶせばいいのか。気になる。気になると言えば、前述のいわゆる女子向けハウツー本がどれもこれも「表紙は赤とかピンク色/やたら紙質がよく装丁がしっかりしてて/文章は中途半端にテンションが高く/ハウツーというよりはあるあるネタに終始」という特徴を有していたのも気になります。それが売れるセオリーなのか。それとも、そこにあった本がたまたまそういうのばかりだっただけなのか。謎のまま。
すべてを終えて帰宅したら既に11時を回っていたので、少し早めにおひるごはんの準備など。ひき肉練ってハンバーグをつくり、チーズをのせて蒸し焼きにしました。つけあわせは小松菜のゆがいたの、小鉢はひじきとツナのサラダ、きゅうりスティック、お味噌汁は昨日の残り。ハンバーグが肉汁たっぷりに焼きあがったので満足です。満腹にていいとも横目に昼寝、目覚めたらもう15時すぎ。あらあら。
その後は夫が買って積んである漫画を熟読。NARUTOの45〜51巻までをいっき読みしました。今さらですがカカシ先生が生き返ってよかった。それと久々に我愛羅が出てきて嬉しかった。それとはあんまり関係ないけど、我愛羅を見ると条件反射に近い感じで黒夢のひとを思い出します。似てる?たぶんそうでもない。おゆうはんはきのこ雑炊と鶏きゃべつのおひたしでした。おやすみなさい。