almost everyday.

its a matter of taste, yeah

I am deading

仕事がうまく立ち行かないからとかいらいらするとかそういうんじゃなく、もっと大きな根っこのほうの問題として。果たすべき義務を果たしてないのに持てる権利は余すことなく主張する輩、というのに失望してます。腹を立てるとか呆れるとかいうよりは、むしろ驚いた。それでよく今まで生きてこられたな。どこにでもいるんですけどねこういうの、一人や二人は。さて、これからどう切り返していこうかしら。まずはお手並み拝見と。
懸念事項だらけの仕事をきりのいいところで放り出し、ヘッドホンのボリューム上げて爆音であれこれ聴きつつ速やかに北へ戻ってまいりました。19時、髪を切りに。春から通い始めたお店の美容師さんが、わたしの頭をひとめ見るなり「これなら大丈夫、矯正かけなくてもいけますよ!」とたのもしく言い切ってくださったのでパーマはあてずに揃える程度でさくっと終了。なんでも、髪をうねりの束ごとに分けて、よりくせの強い部分を少しずつ根元から切るという技術でふくらみを抑えてくれているのだそうです。来店3回めにして「だんだん効果が出てきましたよ」とのこと、言われてみれば確かに今回は強いうねりが出てこなかったな。すでに髪質、知り尽くされてる?いやーんどきどき。仙台に住んでる間はずっとここに通いたいです。
それからもひとつ「まだ全然目立たないですけど、後ろのほう白髪出てるの気付いてます?」とも言われました。そういえば、親も後頭部から出始めたんだっけな白いの。妙なところで妙なことが遺伝するものだ、と変に感じ入ったりとか。できることならゆくゆくは総白髪になりたいな。そんなにうまくはいかないか。
20時、お店を出たら夫より「もう帰宅してます」とのメール。あわてて買いもの済ませて帰り、出来合いと残りものだけの食事。今週もよく働きました、というわけで早々に眠気がきておりますよ。そういえば今週は久々の5連勤だったんでした。おやすみなさい。