almost everyday.

its a matter of taste, yeah

必要となるケースがごく少ない存在証明なんていらない

ああ、これはひどいな。毒にも薬にもならないばかりか、快楽も睡眠欲ももたらしてはくれないな。
そんなふうに思うことがあったとしても、それは極力口に出さない。わたしには届かなくても他の誰かに届いてる、かもしれない。そういうことは忘れたくない。失望を口に出してしまいたくなる時、それは「好きすぎて期待が大きすぎて外れすぎてやる方なくなった時」なのです。わたしの場合はね。
それとは一切関係のない話。さいきんの加藤千恵の装丁はかわいいなあ。おかざき真里ねむようこ。本として、というよりは甘いお菓子や愛らしい雑貨を見つけたときのような気持ちで手にとって傍に置いておきたくなります。かわいい。かわいい。かわいいものを愛でたい、という欲は疲れた時に特に顕著。
そんなこんなで週半ばにして既にくたくた。本日、自分にしては脅威のマルチタスクぶりでした。寝ます。おやすみなさい。