almost everyday.

its a matter of taste, yeah

Then it's back to work A.G.A.I.N.

*おしらせ*
先日のイベントの写真をホンケンさんがアップしてくださってます。すごくきれい。かっこいい!思わず見惚れました。映ってるのはいつものメンバー(自分含む)なのにね。ぜひともご覧くださいますよう。
http://hongkengsun.blogspot.com/2010/10/this-is-one.html

それでええと、きのうは16時前という中途半端な時間に夢の世界へ旅立ったわけなんですが。何とそこから翌朝5時までの14時間あまり、ただの一度も目を覚まさずにびっしりぐっすり熟睡してしまってました。目覚まし時計が鳴った瞬間「あれ、そういや寝たのいつだっけ?」って記憶が混濁したくらいのいきおいでした。それにしても14時間て。普段の平日のおよそ3日ぶんですよ。うちの5歳の姪よりも長いじゃないか。たまたま二晩ほぼオールだったからって、いくらなんでもそれはないわー。以後気をつけます。ってそれは誰へ向けての宣言なのか。
そんなこんなで3日ぶりの出勤。木曜に終えた仕事の後処理、金曜の出張の会議録まとめ、千葉の同業者と打ち合わせ、月末〆作業、その他もろもろの合間をぬって悩める若者の主張に耳を傾けるなど。仕事が「大変」とか「しんどい」とか言うならまずはその言い分を聞いてみようという気にもなるところだけど、ただただ毎日が「つまんない」って言われちゃうとそれはもういかんともしがたいですね。まず第一に仕事ってものは、きみを楽しませるために存在してるんじゃないんだよ?それからもひとつ、そういうこと言う若い子ってのは往々にして「田舎つまんない、都会に行きたい」みたいなことを言うんだよなー、うわ案の定そう来たかー、つまんないのを田舎のせいにしてるような子はどこへ行っても楽しめないよ、つまんないのは田舎じゃなくてきみ自身だよ。…というようなことを言ってあげても良かったんだけど、残り30分を切ったお昼休みに若者を泣かせるのはあまりに酷なので自粛してみた次第であります。すごいだろう。この年になると、わたしでさえもこんなお役目を仰せつかったりするんだぜ?何が何だか。
それにしても、monobrightメールマガジンはなぜ毎度正午からまりに届くのでしょうね。新メンバー加入だなんて、それはいかにも唐突な。せめて10月10日の時点でそれっぽいとこ匂わせておけば、ここでの反応もまた違ったろうになー。ひとつひとつの情報がブツ切りで、どれもこれも見切り発車な匂いがするのがとても残念です。ここまで聴き手を翻弄するならいっそのこと、若くてめんこい女子メンバー入れて顔ファン一掃するくらいのことをしでかしていただきたいなあ。それでライブ会場が野郎一色になったりしたらちょっとすごい、かもしれない。どうする?どうなる?おやすみなさい。