almost everyday.

its a matter of taste, yeah

Brilliant Mistake

ああ、だめだ。苦しい。とても苦しい。
こういうときは基本的に「おめなんかよりなんだづもねくてなじょにもなんねひと、なんぼでもいんだがんな。甘ったれんでね!」と保原弁でおのれを叱咤し鼓舞するのが常なんですが、それでもどうにもならないときは要するにあれです、ちょっと酷めのホルモンの影響なんですだから許してごめんなさい。
男のひとっていいよなあ、こんな辛さも血を流すわずらわしさも身体の負担(貧血とかね)もないんでしょう?となどとことさら恨みがましく思ってみたりしながらも、視点を変えればこれってつまり「都合のわるいあれこれはぜんぶホルモンのせいにしちゃうことだって可能」ということにもなるんだよな、厳密に言えばそりゃ違うだろって部分もあるにせよ。どっちがいいとも言い切れないけど今日はぜんぶホルモンさまに罪をなすりつけて眠りに落ちることにします。早く過ぎてね、この嵐。おやすみなさい。