almost everyday.

its a matter of taste, yeah

There's too much for me to know about

とある打ち合わせの席にて。仕事の話もあらかた終わり、休憩がてら雑談してたら不意にこんなことを言われました。「あなたって、真面目なのに実はけっこうやさぐれてるよね」ですって。このひととのお付き合いも早いものでそろそろ一年、だいぶ気心も知れてきたとは言え、職場でしか顔を合わせないひとにそこを言い当てられたのは初めてのことで内心ひそかに舌を巻きました。ばればれじゃないか。職場では常に、羊の皮の上にさらに猫をかぶってるつもりだったのに。というかあなた、ちょっとばかし嗅覚が鋭すぎやしませんか。ああびっくりした。ちなみにその他、自覚している性格としては「ビビり」「内弁慶」が揃えばほぼ完璧だと思います。至ってどうでもいい話。
寝ても覚めてもまだ眠たいのは、ちかごろどんどん春めいてきたからでしょうか。朝夕の新幹線の中でさえも、座席に身を沈めたとたん気を失うようにすぐ眠ってしまう自分の眠気がおそろしいです。そろそろ遂にやってしまいそうな気がする、大胆な乗り越しとか寝過ごして遅刻とか。気をつけましょうね自分。おやすみなさい。