almost everyday.

its a matter of taste, yeah

自宅待機の朝。燃料不足につき配達不可との新聞販売店へ甥姪3人引き連れて馳せ参じたところ「まあまあお揃いで!」と笑顔の店員さんに民友読売スポーツ報知と3紙も分けていただけました。完全に母親(=わたしの姉)と勘違いされてました。
ということは、ここへ来てから知らないひとにやたら機嫌よく話しかけられるのもそのせい…?姉とわたし、身長10センチくらい違うし顔もそれほど似てないのだけれど。それとも、こどもとセットで動いていると自動的にそう見えるものなのでしょうか。ちなみにこどもは上から中2・小6・幼稚園児です。姉がハタチそこそこで産んだこども…!くらくらしちゃうよ。
自宅待機=居候の穀潰しとしてはまたとない勤労奉仕の機会、というわけで今日はひたすら家事と買い出しに励んでおりました。天気がよくて暖かくて、日中はおもてのほうが過ごしやすいくらいだった。午後には淡い虹も見られたし、それに何だか今夜の月はやけに明るいです。光る真珠がひと粒空に浮いてるみたいだ。すごくきれい。
おゆうはんは仙台から来た夫も加わり、総勢8名で賑やかに。しばらくガスが通りそうにない仙台で震えながら水浴びを敢行していた夫は、久しぶりのあたたかいお風呂にいたく感動しておりました。そうだよね、うれしいよね。うんうん。
そうそう。先ほど、あれから初めて酒を口にしました。特に断ってたつもりはないのだけれど、何となく飲もうという気が起こらなかったのです。それ以前にまず、あんまり余裕もなかったからね。というわけで、ひめぜんを皆で美味しくいただきました。充電完了、明日からはまたもりもり働けそうです。