almost everyday.

its a matter of taste, yeah

想像もつかない異次元の痛み 僕の友達はそれに耐えてる

  • 昨日の続きを少し。与那原屋で隣り合った少年しんちゃん(11歳)が可愛すぎてめろめろでした。天使。
  • ポロシャツを買いました。次にタイ付きのが出たら必ず、と心に決めていたのです。

  • お洋服を買うのずいぶん久しぶり、いつ以来だろう?と思ったら秋にコートを新調して以来でした。あらあら。
  • 連休前から仕込んでおいた仕事がそろそろ大詰めです。充実感と焦りと痛みと。
  • お昼をとらずに働くのにも慣れてきました。むしろ身体がかるくてすっきりしてきた気がしないでもない。
  • そして明日から避難所へ、というこのタイミングでよりによって月が満ちるとは。がっかり感が半端なかったです。なす術なく「空気読めよ…」と己が腹に語りかける午後3時。
  • かなしい気持ちでナロンエースを飲み下し、それでも痛みが治まらない腹と腰とをなだめすかしつつ明日の準備をすすめていたら「頼むから行ってくれるな、こっちの仕事に専念してくれ」とボスに懇願されました。おお、そう来たか。
  • というわけで、今週末は大詰めの仕事に専念することとなりました。先発ローテーションから外れた、というよりいっそ故障者リスト入りっぽい感が否めません。やれるところでやれるかぎりの仕事をやります。おやすみなさい。