almost everyday.

its a matter of taste, yeah

君の日記に今夜僕はどんなふうに書かれるんだろう

あたらしい上司は豪胆かつ細やかな仕事ぶりでその名を轟かせてきたひとらしく、いろんなことに納得がいくまで質問を重ねてきます。予定が立て込んでるときなんかは正直めんどくさいのだけれど、見方を変えればこれってすごい鍛えられてるなあ、という気がしないでもないです。常時その作業にあたってる側としては想像もつかない視点から投げかけられる質問とか、それに対する回答の組み立てかたとか、こんなことでもなければ考えてみることもなかったろうなあと。
関東以南にお住まいの皆様(のごく一部、と信じたいですが)との温度差は、いつの間にこんなにもかけ離れたものになったのでしょうね。「考えられない」「せめて子供だけでも」って、そんなにあっさり言い切られたら困っちゃうよ。暑くなったら窓も開けるし、マスク苦手だし、それでもたぶん死にゃあしないよそんなにすぐには。ひとにはそれぞれ事情があるんだ。それを軽々しく踏みにじってくれるな。わかったか。…って言いたかったけど言えなかったよ。まあ言えないよね、言えるわけがない。相手は一応(たぶん)こちらを気遣ってくれてるわけだし、ならばなおのこと。
終業後、ひさびさにアズへ。省吾さん退院おめでとうございます。次回は7月7日かしら。来月のUKまつりは客として参加、できますように。一番搾りを3本あけて気持ちよく帰宅、するのが何だかもったいなかったのでここからさらに飲み直しました。たのしいなー。おやすみなさい。