almost everyday.

its a matter of taste, yeah

僕と君が正気を失わなければ森羅万象は好転するようにできてる

ああ、きのうあんな毒を吐いたばっかりに。天罰が下りました。それも、自転車のタイヤがパンクするというお誂えむきの天罰が。しかたがないので歩いて駅まで、幸い遅刻はしませんでしたが当然いつもの新幹線には間に合わず。よくよく考えてみればあの自転車も購入後7〜8年たってるわけで、そりゃあタイヤもへたる時期ですよね。と考えることにします。
松本さんのすったもんだについては既にいろんなコメントが出ていますが、被災地(と呼ばれる地域)に住んでいるというだけの理由でなんとなく怒ったような傷付けられたような気分になってわーわー言うのはやめておこう、と思いました。近ごろはこういうことが起こるたび、集団ヒステリーとか思考停止とかいう穏やかじゃない単語があたまをよぎるんです。自分の目で見て自分の頭で判断したことだけを信じたい。いや、信じなくては。
それはそうと、うれしい話がひとつ。STAnがサマソニ最終審査に残ったのだそうです。わたくしめも一般投票期間中は毎日、微力ながらもぷちぷち投票しておりました。サマソニ行ったことないし、今年も行くつもりはないけれど。じゃあなんで?ってそれは当然、サマソニに出る→知名度上がる→活動しやすくなる→いつか仙台に来てくれるかも、という下心のなせる技であります。ああ、本当に来てくれないかなあSTAn。とサマソニそっちのけで熱望してます。どうかお願い。おやすみなさい。