almost everyday.

its a matter of taste, yeah

High Fidelity

職場にて。すごいベテランだけどパソコンは苦手、というひとはどこへ行ってもいつまで経っても一定数以上存在するものだ。という事実はいちおう認識しているつもりだけれど、だからってまさか今さら絶対参照と相対参照の違いについて説明するはめになるとは思いませんでした。しかもそれをまるで世紀の大発見みたいに大喜び→褒め称えられる、というのはいっそ何かの罰ゲームみたいです。背中にへんな汗をかきました。ああ、こわい。
そんなことはさておき。今日はわたしの耳を育ててくれたゴッドファーザーのお誕生日です。おめでとうございます。しばらく前に「モテキの元ネタってニック・ホーンビィの"ハイ・フィディリティ"らしいぜ?」と聞いたときにはびっくりしました。主人公がへたれなところは確かにそっくり。かもしれないけどそこだけだよな、いいやそこさえそっくりだったら後はわりかしどうでもいいのか、とかそんなことを思った覚えが。
日曜深夜に引き続き、アナのもし銅鑼(後編)を見てました。ルーファス+マシータ登場の血沸き肉踊る〜ノルウェイのあれ、終盤のZOMBIE〜ROMANTICが特にすばらしかったです。アンコールのSHIFT〜INSTもさいこうでした。ああ、生で聴きたいー。ほんとにほんとにいらしてください、仙台。おやすみなさい。