almost everyday.

its a matter of taste, yeah

意味の有無などさして興味ない

福島駅前、けさの気温はマイナス6.6℃。寒いというよりもはや痛いです。主に顔面が。
食欲全開、そして怒りの沸点が極端に下がる。今月のホルモン様はずいぶんご乱心みたいです。それにしたって今日はやたらと、理不尽なことばかり立て続けに起こったのですけれども。間違いなく出した書類を「受け取ってない」と言い張られ、決裁待ちの文書はなかなか戻らず、そして午後からの来客は超弩級のヘビースモーカーでした。ここまですごいひとに会うのは何年ぶりか、というレベル。
吸う自由は誰にでもある、と基本的には思っていますが、体臭=まんまヤニっていうのはさすがにきついです自分の場合。息だけじゃなくて肌も髪も服もぜんぶ同じヤニの臭い、差し向かいで打ち合わせしてる間は悪いと思ってなるべく我慢してたけど、あれからずっと苦しい咳が止まらないよ。目の前で吸われてるわけでもないのに、なぜかこっちの目が痛くなるほどきついんですもうそれがほんとに。こういうのって、本人はやはり気づかないものなんでしょうか。あんなに臭いがヤニヤニしてると、実はこのひと自身が既になんぼかヤニ化してるんじゃないかと訝りたくなってきます。愛するものに変われるならば、それもある意味本望かしら…。いえまさかそんな。
その咳がいまだ止まらず、だんだん妙にむなしくなってきたので早めに寝ます。おやすみなさい。