- おつかいで、とあるお偉いさんのもとへ。公共の場やオフィスでの禁煙分煙がデフォルト化しているこのご時世、歩きタバコで煙が充満する密室にびっくり。ここは治外法権だったのか。
- ここで「このひとたちの年収から喫煙時間分の給料を差し引くと…」みたいなことを考えるより先に「吸えるだけ吸って身体壊してリタイアして、なるべく早めにそのイスひとつ空けてくれないかしら」などと内心毒づいたりする自分のやさぐれ具合がわりと心配。
- 大事な友人、尊敬する先輩、あるいは美女やイケメンが吸ってるタバコは「全然あり」なのに、相手のことが嫌いだともう「完全にアウト」なのよね。これがそうか、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってやつか。
- そんなこんなで消耗戦の様相を呈してきた昨今、我々末端以上に中間管理職の疲労が色濃いです。ちゃんと寝てるのかしら、係長。それ以前にまず、家に帰れてるかしら。
- そんな中での明るい知らせ。甥が高校に合格しました。よかったね。おやすみなさい。