almost everyday.

its a matter of taste, yeah

So long you pretty thing

  • 夫が起きない。ほんとに起きない。昨日もそうとう寝てるはずなのに、今日もまた半日近く眠り続けてました。目が覚めるまで起こさないのはせめてもの情けです。いいなあ、そんなに長く眠れて。
  • このところ手指が荒れてしかたないので、遂にグリセリンを直塗りし始めました。てのひらにぽとりと垂らした一滴だけで両手くまなく潤う、ということは、そこらのハンドクリームよりずっと優秀かもしれないよ。このまましばらく続けてみます。
  • お昼すぎに買い出しへ。こないだ美容院で読んだ雑誌に載ってたパン屋さんまで足を伸ばした後、いつもの産直市場で白菜とごぼうを買いました。
  • パン屋さんは大盛況ゆえ既に品薄、あれこれ選ぶなら午前中に来るのがよさそう。仙台駐屯地近くの「ブーランジェリー・ジラフ」というお店です。道が広くて混み合わないのは助かるなあ。
  • 19時前に早めの夕食をすませ、そろそろお風呂に入るかなーと思ったところでテレビから聴きなれたメロディが。フィギュアスケートのエキシビジョン、小塚崇彦選手がニック・ドレイクの"Chello Song"で滑っているのでした。ああ、びっくりした。
  • まだ若いのにいい耳してるなあ、いやコーチか振付師の趣味かしら、それともいっそ恋人からの影響だったりするのかしら。等と勝手な想像は膨らみます。フィギュアスケートはあの独特の緊張感に耐えかねて見てられなくなることがままあるのだけど、エキシビジョンは皆のびのびしてて楽しげでいいですね。おやすみなさい。