almost everyday.

its a matter of taste, yeah

誰かが髪を切っていつか別れを知って

  • 6時半に起床、すると同時に爆音の花火が。思わずうひゃあと声が出ました。
  • いったい何事かと思ったら、近くの小学校の運動会開催を告げる合図だった模様。あまりの大音量に爆発事故でも起きたかと焦りました。打ち上げ場所が近かったのか?
  • それにしても。この辺の小学校は大抵どこもおそろしく校庭が狭いです。あのトラックはどう見ても一周200m未満のはず、走るのめちゃくちゃ難しそうです。コーナリングがきつすぎる。
  • 思い起こせばわが母校なんて、田舎ゆえの贅沢なロケーションにより外周1km越えるいきおいだったのにな…。山のてっぺん切り崩して建てた学校だったからかなー。
  • 9時、整骨院へ。通院3日め。ひとまずヤバい状態を脱したからか、姿勢のわるさや歯の噛み合わせにダメ出しを食らうなど。分かっちゃいるけど、それができれば苦労なんてしないのよね多分。「月曜も来てくださいね、必ず」と念を押されつつ院を後に。
  • 10時、朝市で買い出し。ほっけひと山200円、もずく酢ふたつで150円、白雪とうふ2丁で100円(絹ごし)、四川きゅうりひと山180円など。このもずく酢はなかなか店頭に並ばないけど、わたしの知るかぎり最もかつおだしが効いてて香り高いです。思わず買い占めたくなりました。思いとどまれてよかった。
  • 13時、Kスタへ。ひとことで言えばどうしようもない試合。あまりにむなくそわるすぎて、隣の陸上競技場で男子のマイルリレーを見るという口直しが要ったほどでした。今日はベガルタも勝てなかったか…。しょんぼり。
  • 帰宅後ごはんのち入浴、そうか今日はユウヒ@ふしぎ発見だったのですね。赤絨毯は明日にでも。おやすみなさい。