- 終業間際、よその部署から無理難題をふっかけられるの巻。あちこち奔走するも解決には至らず、結論は明日へ持ち越すことに。ああ消化不良。胃が痛い。
- それからまっすぐ駅まで歩いて、したらば次の新幹線が約1時間待ち。あらら。何だかもろもろうまくいかない。
- そんなこんなの出来心でつい飲みたいツイートしてみたところ、近くのひとから遠くのひとまで構ってもらえて、思いがけない事態にうるっと涙ぐむなど。いかん、あちこち弱ってる。意外にダメージ大きいっぽい。
- そういわけで、最寄りの友人をつかまえかるく飲んでみたりとか。当たり前のことではあるけど、たいへんなのはわたしだけじゃない。そんなことはわかってる。それでもこんなにうれしいなんてね、なんでだろ。
- 友人が属する世界の未来像を5年ぶんくらい考えてみたら、へんな具合に元気が出ました。どんなときでもおそらくきっと、不当に視野を狭めるというのはきっとすごく勿体ないことなのだ。と思いました。あらためて。
- ちがう世界に属するひとと話すのはたのしいな。そういうひとと緩やかにでも繋がっていられるのはうれしいな。刺激になります。ありがたい。明日もお仕事がんばるよ。おやすみなさい。