ついったのほうに上げてみたど根性植物、見れば見るほどフォトジェニックなのでこちらにも。
思い起こせばあれは春先、まだほんの野球ボールくらいの大きさだった頃からずっと変わらぬやわらかい黄緑色。今やバスケットボールより大きいんじゃないか?ていうくらいに巨大化してますが、みずみずしい印象はあの頃のままです。このままどこまで大きくなるんでしょうか。今後もしばらく見守る所存であります。
本日、夫は飲み会へ。整骨院も午後休診のため、あちこち寄り道してきました。そろそろ帰るか、と思ったらタワーが3倍ポイントセール中でついふらふらと入店。気になっていたこの音源を遂に購入。

- アーティスト: Dodoz
- 出版社/メーカー: Columbia Europe
- 発売日: 2012/07/03
- メディア: CD
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他にはええと、ディアフーフの新譜がなんかもうとんでもなかったです。アルバム冒頭からびっくりして笑いが止まりませんでした。1曲めと4曲めが特にツボ。さとみさんの声が「歌とメロディ」である以上に「楽器のひとつ」にカウントされてる気がしたなー。刺激的にはっちゃけた音(というかミックス)が格好よかった、けどたぶん今は一枚聴き通せそうにない。年々耳がヘタレになりつつあるのを感じます。激しい曲が聴けなくなったというよりは、嗜好がより細分化すると共に気持ちの波をも加味したい欲が出てきたというか。おやすみなさい。