almost everyday.

its a matter of taste, yeah

太陽が昇りきる前に


このところ、夢ネタと言えばどういうわけか「歯が抜ける」の繰り返しだったのですが、今朝のそれはなかなか斬新でした。「一夜にしてまだらに白くなった髪を撫でつけた瞬間、手に触れた部分だけがごっそり抜け落ちる」という設定からしてリアルホラー一歩手前、にもかかわらず夢の中でそれをどうにかカムフラージュしようとしていた自分がどうにも間抜けで脱力するなど。目覚めてからも抜け落ちた髪の感触がありありと手のひらに残っていて気分がすぐれず、なんとなく朝食も食べそびれてしまいました。こんなことは滅多にないのに。
いろいろあって終業後、どうにかこうにかすべりこみで整骨院へ。今週はいろんな意味で山場になりそうです。がんばって働いて稼いでくるのだ。おやすみなさい。