almost everyday.

its a matter of taste, yeah

My Aim Is True

  • 喉、ほぼ完治。ありがとうグリコ乳業、ありがとうUHA味覚糖、ありがとうレッドブル・ジャパン。それとたまにエーザイも。こういうのに頼らないで済む食生活ができたらいいのにね。むずかしいわあ。
  • 夕方、用事があって職場近くまでやってきた姉に姪1号への誕生日プレゼントを託すの巻。いつものアレと、今年はおまけにこれをつけてみました。

かくかくしかじか 1

かくかくしかじか 1

  • ↑姪はことし14歳、なんとなくアート方面を志してるようなのでハマれば楽しく読めるんじゃないかなーと予想。テンション高くてバカバカしいのに毎回〆がNANA風味、というのが切なくていいです。続きが読みたい。はやく読みたい。
  • それにしても気が休まらない。というのはこの時期ならではの現象とも言えるわけですが、今年は特にあちこち殺伐としてるなあ。金の切れ目が縁の切れ目、という言葉がまさかここでも通用するとは。
  • そうだ、今日から11月。というわけで終業後、さっそくスタバへ向かいました。スタバでいちばん好きなメニュー、それはこの時期限定のジンジャーブレッドラテ。さあ、今年も通いつめようではないか。
  • 帰り道、大音量の雷をヘッドホンで遮ってコステロさんを聴きました。コステロさんは格好いい。コステロさんは裏切らない。かれこれずっと長いこと。
  • 今になって考えてみると、わたしはあの頃まちがいなく保原でいちばんコステロさんに入れ込んでました。というより、そんな中高生は自分以外に誰もいなかった。自分の周りに限って言えば、同世代以下のコステロファンは未だほぼ皆無です。厳密に言えばたったひとりしか知らない。ああなんてこと!
  • ローゼズやブラーやシャーラタンズに拳をふり上げ盛り上がるのと同じように、コステロさんで楽しい時間を共有できたら。わたしはきっと天に昇るほどしあわせだろうと思います。おやすみなさい。