almost everyday.

its a matter of taste, yeah

motor me away

  • 朝晩冷え込む今日この頃は、目覚めてすぐに白湯および湯たんぽ用のやかんを火にかけるのが習慣となりました。
  • 出かける時間になってもまだ暖かい湯たんぽがもったいなくて、ある日何となく夫のふとんにそれを押し込んでから家を出たのですが。いつの間にやらその行為までもがセットで習慣化しつつある気がしています。
  • 湯たんぽの暖かさを(心ならずも)無駄にしたという罪悪感から逃れられる上、夫にも(寝ぼけ半分で)ありがたがられもする。というわけで、朝から何となくいいことをしたような気分になれます。わーい。
  • 「職場の忘年会どこがいいと思う?」と訊かれ、とりあえず出目金を推してみるなど。そういえばわたし、未だにちゃりちゃり丼を食べたことがありません。本腰入れて飲み始めると食が二の次になる、というのはつくづく損な性分です。
  • 夫の帰りが少し遅くなったので、先回りして明日のおゆうはんにシチューを仕込むなど。棚の奥にしまいこんでたお土産ワインがなかなか開かず、困り果ててGoogle先生に教えを乞うたところ「瓶の口を温めるべし」とのお達しが。しかし湯を沸かすのもタオルを蒸すのも面倒だ、というわけでドライヤーの熱風を当てること数分。あんなに固く口を閉ざしていたコルクが見事にすぽんと抜けました。やけにめでたい音がした。ありがたやー。
  • ゆうべの録画のゴッドタンがおもしろすぎて笑いすぎてお腹がよじれそうであります。劇団ひとりの妄想アドリブ、すばらしい。おやすみなさい。