almost everyday.

its a matter of taste, yeah

すぐそばに死の匂い なのに僕ら楽しい すぐそばに生きる意味 なのに僕ら悲しい なんでだろう?

  • 6時半起床、首は未だ回らず。暗澹とした気持ちのままとりあえず居間を暖め洗濯に勤しむなど。夜間〜朝7時まで電気料金が安くなるプランを組んでいるため、休日にこのタイミングで目覚めると俄然やる気が出てきます。ああ貧乏性。
  • カウントダウンジャパンを見に行っている友人とリプライを何度か。WORLD ORDERは今、ぜひとも一度生で見てみたいアクトのひとつです。そしてヒダカ脱退後のMONOBRIGHTがまさかの白ポロ回帰と聞いて思わず身を乗り出すなど。
  • 自分と同じくらいの熱量で彼らの音を好いてる友人知人がほぼ皆無なため、この好機を逃すものかとつい熱くなってしまいました。わたしはすごく好きなんだけどな、あの感じ。基本的に素直で純朴、にもかかわらずどうにも異形で鬼っ子扱い。ゆえにどのシーンにも属せないというか、属しようがないというか。
  • 10時、宅配便のチャイムにて夫起床。ママンより餅が届きました。相も変わらず「これを二人世帯でどうやって食べきれと…?」っつう量です。まあ、実際きっちり食べきるんだけど(主に夫が)。ありがたいことです。「男のひとってみんな米とか餅とか好きなんだろうか?」と思わずにはいられません。わが兄や夫を見ていると。
  • 11時、今日も整骨院へ。昨日に引き続き首から肩をほぐしてくれた先生いわく「昨日よりはマシだけど、やっぱりまだねえバキバキよ?」とのことで、哀れむように目をのぞき込まれました。ちなみにこの院、本日をもって年内診療終了であります…。ゆえに激混み。普段の倍くらいかかったように思いました。
  • 「どうしても辛いようならここ、ここよ。旦那さんに押してもらいなさいね」と具体的かつ親身ななレクチャーを賜るも、頼みの綱であるところの彼は明日から秋田へ出張なのですよ。ひーん。というわけで、今さらながら壁立て伏せとストレッチに励んでおります。いかん、既に関節あちこちメキメキ言ってる。トム・ジョーンズめ!うわああん。
  • お昼ごはんは昨夜のケンタッキー(クリスピー)を食パンにはさんでがぶり。オーブントースターがわが家にやって来てからというもの、なんでもない揚げ物やパンがものすごく美味しく感じられるようになりました。すごいよね、何で今まで買わなかったんだろう?3千円で手に入る美味しさ。たまりません。
  • 夕方、散歩がてら外へ。デパ地下で天ぷらを、近くのケーキ屋でクリスマスのリベンジ*1を。わが家ではひと足お先に年越しそばをいただきます。ものすごい量を茹でました。もりもり食べるよオーイエー。おやすみなさい。

*1:ホールサイズはキャパオーバーゆえ買いそびれたのでした