almost everyday.

its a matter of taste, yeah

shot shot

  • 7時すぎに起床、新年のご挨拶、お雑煮、お年玉。慌てて準備したポチ袋がプリキュアのそれしかなくて、図らずもウケ狙いみたいなことになってしまいました。15歳男子にプリキュアってどうなのよ、とは思ったものの背に腹は代えられません。まあ、中身さえ入ってればそこはどうでもいいんだろうけど(実際、ふつうによろこんでました)。
  • 9時すぎ、出勤前に初売りへ参戦するという勇ましい姉を見送ってから帰途に。姉んち最寄りの簡素な駅がいつの間にやらwi-fiスポット化(!)していて大いに驚きました。来てるな、未来。
  • 11時すぎに仙台到着、降車ホームのアナウンスは開口一番「新年あけましておめでとうございます」。和むと同時に、思わず頭を垂れたい気持ちになりました。いつもお世話になっております。人が少なくて空は青くて、とても清々しい気持ち。
  • 帰宅後、いったん荷を解いて雑煮の仕込みなど。それから歩いて近くのスーパーまで。年末商戦の揺り戻しなのか、肉も魚も半値くらいで投げ売られておりあれこれうきうき買い込みました。鶏むねの自分史上最安値、遂に10円台へ突入。今後しばらく更新されることはないでしょう。こいつは春から縁起がいいや。
  • 夫は13時すぎに帰宅、すぐさま飲みへと突入。まっ昼間からの酒は回るのが早いですね。甘いスパークリングワインでほろ酔い、いい気分です。
  • 夜は正月恒例のドリームマッチを。サンドの二人があっという間に売れていくのを見て、何とはなしに誇らしい気持ちになりました。東北の星…!
  • とは言え、ネタは総じてそれほどでもないというか、大きな見所がなかったというか、そもそもメンツが全体的に小粒だったというか。たむけん×スギちゃん辺りでついうとうとしてしまい、以後結果発表まで起き上がれませんでした。後藤×堤下がよかったです。あの二人ならいっそ漫才のほうがよかったかもしれない、とも思いました。おやすみなさい。