almost everyday.

its a matter of taste, yeah

世界の果てまで連れてって!

  • 10時前、年明け後初の整骨院へ。さすがに痛みは引いたものの、元凶がまだ身体の芯に残ってるような違和感があるのです。今日の施術でそれもようやく薄れた感あり、長い戦いでした…。首がふつうに回せるしあわせ。
  • 11時すぎに帰宅したら、夫がようやく起きていたのであらためて外へ。朝市でごはんを食べて買い出しして、帰りにさくら野ブックオフへ。この時期の250円棚はやはり充実してますね。というわけで以下、本日の収穫。

ドリームキャッチャー

ドリームキャッチャー

Young Machines

Young Machines

僕らのファンタジー

僕らのファンタジー

オール・ザ・プランズ

オール・ザ・プランズ

  • ex.Hurricane #1のアレックス・ロウ、これが最初のソロ作だったはず。現在もなかなか精力的に活動しておられるそうですが、単独名義での音源は未聴でした。好きだったんだよなHurricane #1、Rising Signとか名曲だったよなー長いけど。いい声ですよね、このひと。
  • Her Spase Holidayは前回来日時に&Recordsが猛プッシュしてたので聴いてみようと思い立ちました。それに何より、この辺が250円棚に出てくるのは非常に稀なのですかさず救出。
  • 稀といえばこれも非常に稀、でしょうか。セバスチャンXの10年作。以前対バンで見たときにここ一番の盛り上がりを見せていた「世界の果てまで連れてって!」収録、これは嬉しい。あのひとたちがライブでのはじけっぷりを音源に持ち込むことができたらどーんと売れちゃうんじゃないか?と自分は勝手に思ってるのですが、どうなのでしょうね最近の動向は。
  • ここ何年もスターセイラーを見かけない、と思ったら09年の本作がどうやら最新作みたいです。解散こそしていないものの現在は活動休止中との話もちらほら。
  • 他、asinがなくて貼れないけどThrowcurveの04年作も発掘しました。これで彼らの単独音源はほぼコンプリートできた、ような気がする。線が細くてねちっこい声のおかげで好き嫌いが大きく分かれそうだけど、あの音のひねくれっぷりは癖になります。ねじれた憂鬱という名の青さを愛してやまない方はぜひ。
  • 帰宅後、ゆっくりお風呂に浸かってごはん。ガキ使ようやく見終わりました。とにかく、ただただ、長かった。例によってまたふとんで沈没、日付が変わる頃にふとんへ移動。おやすみなさい。