almost everyday.

its a matter of taste, yeah

疲れた身体は答えてはくれない

  • まだ火曜、にもかかわらず既になかなかのぐだぐだっぷり。年度末のあれやこれやとその先の根回しといま目の前にある厄介ごと、これら全部がまとめて追い込みかけてきたんだぜわっしょーい。という感じです。これも春、なのかね。
  • それにしても。これから手と手を取り合って協力していかなきゃならないはずのビジネスパートナーが、このタイミングでまさかの暴挙をやらかしてくれまして。いつ何時でも腰が低く、非常に温和だと思ってたボスの怒髪が天を衝く瞬間を初めてこの目で見てしまいました。あー、驚いた。
  • 「ふだん優しいひとほどキレると怖いって本当なんだな…」と実感するその一方で「このひともちゃんと怒るときは怒るんだな」と妙に安心したりとか。「よかったわたしだけじゃなかったんだ、あの対応にいらついてたの」などとひそかにほっとしたりもしたんでした。そうだよな。あれは怒るよ、誰だって。
  • 帰宅後、ごはんを食べ終えたところで姉より電話。ここ一番の勝負を明日に控えているのだそうです。どうかうまくことが運びますように。おやすみなさい。