almost everyday.

its a matter of taste, yeah

Wild Honey Pie

  • 底なし沼にはまる感じ、というのはもしかしたらこういうものなのかもしれませんね。ふうう。
  • 気持ちの距離が離れてる相手*1の悩みに逐一耳を傾けるのがこんな感じに大変だなんて知りませんでした。本人はすごく悩んでる筈、なのに次第にどことなく誇らしげな口ぶりになってくるのがふしぎです。「わたしは周囲に理解されて然るべきだ」という自信のようなものがとても強く漲っていて、にもかかわらず理解されない現状に苛立ちながら、その一方でそういう自分の特異ぶりに選民意識を持ってるというか。
  • ごめんね、そういう気持ちはわたしにはわからないよ。好きな相手ならどうにかそこへたどり着こうと真剣に聞き入るだろうけど、あなたにそこまでする義理はないもの。…だなんてもちろん言えませんので、ただただひたすら右から左へと聞き流して嵐が去るのを待ってました。向こうも誰でも良かったんだろうな。きっと猫でもマネキンでも。
  • それでなくても仕事でさんざんな目に遭ってるというのに、別の意味でもかように痛めつけられるとは。踏んだり蹴ったりです。もうへろへろ。まだ月曜なのに。
  • そんな夜、せめてもの慰めにとホシヤマ珈琲のアフタヌーンティーメニューを眺めてはうっとりしています。三段重ねの豪奢なお菓子とサンドウィッチ、そして香り高いお茶。あー、一度は味わってみたい。ご一緒してくださる方を探しています。いかがですか?おやすみなさい。

*1:友人未満、というより単に顔と名前が一致する程度