almost everyday.

its a matter of taste, yeah

自分が自分の世界の主人公になりたかった

  • 毎日まいにち怒鳴られ詰められ虐げられてあちこち感覚が麻痺しかかってる気がするのだけれど。アタックNo.1のテーマが脳内ぐるぐる回り続けてるあたりを鑑みるに、自分にとっては悲劇であっても周囲から見ればただのギャグでしかないようか気がしてきました。それならそれで構わない、というよりむしろ自分にとってもギャグであってほしいです。あーうー。
  • 悲しみの渦にのまれる自分を突き放して溺れさせて、それを上からそっと覗いてポイで掬ってビニール袋に移して家に持ち帰れたらいいのにね。いや、溺れるほどに弱ってるなら、水槽と餌を準備してる間に息絶えるのかも。
  • 夫は本日、夏休み。お寿司が食べたいとのことで、わたしの帰宅に合わせて車を出してくれたのでありがたく仰せの通りにさせていただきました。木曜日、息切れ寸前。助かった…!おやすみなさい。