almost everyday.

its a matter of taste, yeah

何だか夢のあることだと信じてます

  • 近所のおばあちゃんに「あらあら、また格好よくなって!」と声をかけられる朝。初めて言葉を交わした際に男性と間違えられたことから始まり、以後わたしが髪を切るたび冗談交じりで同じやりとりを繰り返してるんだけど、このところどうもまだらボケらしい気配がちらほらと。おばあちゃん、クールビズは今や10月末まで続くんですよ。それにわたし、そもそもネクタイ締めたりしないよ?どうかいつまでもお元気で。
  • 自分が生まれた年より古い資料を掘りに、魔窟と呼ばれる荒れた書庫へ。灯りもろくに点かない暗がりを手探りで進んでいたら、ふと指先に妙な引っかかりを感じました。こんなこともあろうかと持参していた手回し式のLEDライトを向けてみると、そこには何故か靴と毛布とコンビニ袋が。…まさか、誰か住んでるの?ここ。ひいいいい。叫び出したい恐怖をこらえ、殺人的に重たい段ボールを担いでダッシュで退散いたしました。目下の悩みは、近日中にまたこれらの書類を戻しに行かねばならんことです。いやあああ。そして現在、大量に吸い込んだ埃のせいで咳とくしゃみが止まりません。何かの呪いなんでしょうか…。
  • それでなくても台風の影響で気圧が下がり、こめかみの疼きも酷くなりつつあるというのにまさか鼻までやられるとは。前日から早々と運休を告げられるほどの台風、いったいどれほど強いんでしょうね?最悪バスで出勤かしら。おやすみなさい。