almost everyday.

its a matter of taste, yeah

風の強い朝に目が覚めた

  • 日中、やたらと風が強くて職場の窓を開けられず。帰るときにはすっかり止んでいたので余計にへんな気分になりました。夢だったのかね、あれ。
  • 週末ネットで注文しといたビルケンが届きました。夫のサンダルが随分くたびれてきていて、今シーズンこそ買い換えねば…と思ってたところへタイミングよく元のものと似たギネがセール価格になったんです。ありがたや。自分の場合、このところ夏場も靴下を履くことが多いので踵ストラップつきのリオのお世話になってます。シンプルで歩きやすくて頼もしいわ、ビルケン
  • そうそう。ごく短い酷暑期間に限っては、裸足に桐下駄で歩くのも好きです。足の指で鼻緒をぎゅっと掴むあの感じとか、背筋が伸びて視界が変わる瞬間だとか、からころ乾いて涼やかなあの足音なんかはどれも夏だけのお楽しみ…と思えば苦手な季節も待ち遠しくなるでしょうか。極端な話、暑いのも寒いのも嫌いなのです。冷房も暖房もいらない季節こそが至高なのです…!とか何とかうそぶきながら、こたつに足を突っ込んだままこれを書いてます。夜はまだまだひんやりしますね。そんなことない?
  • どこからか水の滴る音が聞こえる、と思ったものよ雨は降っていないようです。あれ?でも未明頃には降り出す予報、朝までには止んでくれたら嬉しいな。おやすみなさい。