almost everyday.

its a matter of taste, yeah

どうでもいい

  • 昨日の話の続きを少し。どれだけ知恵を絞って考えてみても、この知力に乏しい頭では全くと言っていいほど費用対効果が推し量れないのでした、この作業には。なんなん?これ。収益増加はおろか作業効率化にも一切寄与できてないじゃないですかこれ。会議のための会議とか役員のご機嫌とりだとか、そういうのはもう向こう四半期一切マジで勘弁してほしいです。それでなくても経験者枠を見込んでの異動、こちとらルーティンこなすだけでも瀕死の慌ただしさなんですよ実際。イエス、決算期後の残務。殺せ。いっそ殺してくれ、ひと思いに。
  • わたしを雇うボスだって、こんな生産性のない作業よりもっとずっと効率のいい作業を求めているはず。にもかかわらず、何だってまたこんな得体の知れない雑務を請け負わなければならんのか。…と思うと本気でやりきれなくて、ああもう本当に時給換算分の報酬できっちり評価してくれる職場で働きたいなーなどという分かりやすい現実逃避をしてしまったりもするのですが。いや、もう、それはどうにもならんのよねそこら辺は今さら多分。分かってるけど。
  • 終業後、友人と飲みに。ひとまず最終で帰ります。シュリスペイロフ「どうでもいい」が何故か異様に心に深く垂直に刺さりきってしまい、わけもわからずダイブしたくてたまらない衝動に駆られ今ほんのちょっとだけうろたえています。まずは列車で少しだけ寝とく。おやすみなさい。