almost everyday.

its a matter of taste, yeah

Speeding Motorcycle

  • 昨日の具合のわるさの余波か、それとも気圧の影響か。ええい、もう言い訳はすまい。義実家にて盛大なる寝坊をかましました。ぐはあああああ。年に2回も来れたらいいほうなのに、これでもいちおう長男の嫁のはずなのに、にもかかわらずこの体たらくって一体何なんでしょうね。本当にもうアレですよ。死ねばいいのに!俺!
  • そんなわたしにも、というか誰に対しても常に義両親は優しくて、なのにその優しさが逆に胸を抉るような気がして仕方ないのは単にわたしの心がゲスいせいでしかなくて、平たく言えばそれってただの自業自得っしょ?ていう話なんだけど、ああもう本当にごめんなさい。次こそは万全の体調で臨みます。泣きたい。
  • 夕方、福島まで北上して姉の家へ。何だかんだで夕食よばれて、その流れでなし崩し的に一泊決定。おもては変な天気です。晴れたり降ったりギラついたりを変則的に繰り返してる。何だこれ?金曜あたりに注意喚起されてたほどの荒れ方ではないにしても、あちこちで木が倒れたり電車が遅れたりしてるみたい。怖いな。
  • 食後は姪のダンス発表会のDVDを鑑賞しつつ放談。子供も大人も圧倒的に男子が少なく、登場回数もやたら多いので必然的に男子ばかりが目立ちまくって仕方ないのだけど、中でも特に目を引く太っちょ中学生男子の江南スタイルは最高の出来栄えでした。不動のセンターでキレッキレのダンス、これ振付した先生も絶対悪ノリしたろうな。群舞なのにたった一人にしか目が行かないってこれ、相当な訴求力ですよ。たまりません。
  • ひとりふたりと寝室へ移動していく中、最後まで残った姉と夫と3人でスポーツニュースをひととおり見ながら世間話をあれこれと。遡ること20年前、「うちの母はめんどくさい」という共通認識を得た辺りから我々姉妹の仲は加速度的に良くなってきた感があります。いつかは姉とサシ飲みに行きたい。おやすみなさい。