almost everyday.

its a matter of taste, yeah

飽き飽きしてることに飽きてる

  • 昨日のバトルが尾を引いて、なんのかんのと対応に追われた金曜日。あってもなくても大勢に影響のない資料を求められ、困惑しつつも力技で応酬するの巻。なめんな。
  • そんなわけで本日もいのこり。就業時間満了のその瞬間、部屋のそこかしこでワンセグやラジオを起動する気配がしたのでわたくしめも公式一級速報にて第四試合の経過を確認。例の2連続押し出しには思わず呻き声が漏れました。熱い夏をありがとう、胸はって帰ってきてね。
  • 夫が先に帰宅して飲みに出かけたというので、わたしは今日もサブウェイへ。本当、福島市内にも出店してくれないかなサブウェイ…。野菜がもりもり食べられる、そこそこ安価なファストフードって貴重だと思うのですよ。今よりずっと若くて貧乏だった頃、ライブ遠征時はほとんど毎食サブウェイのお世話になってました。ありがたい。
  • 今になってみれば、20代のほとんどをいわきで過ごせたのはとてもラッキーだったのでした。東京までのアクセスが近くて安くて気軽にライブを見に行けたし、逆にツアーでいわきを訪れるバンドも多かった。あの時期に見聞きしたいろんなことが、その後の自分を内側から温めてくれている。と、折に触れてそう思います。外に出て行くのは大事なこと。なのだけど、仙台はとても便利で都会なのでついそれを忘れてしまいがちです。いけないな。
  • 帰宅後、たまたまつけた教育テレビで「切断女性たちの美の世界」というアートが紹介されていて、折茂昌美さんというお名前に強い既視感を覚えるなど。記憶の底をさらってみても確証が掴めずGoogle先生にお伺いを立てたところ、P-MODEL人脈つまり平沢進のお弟子さんであることが分かりました。ああ、すっきりした。でも、自力で思い出せてたらもっと気持ちよかったんだろうな。おやすみなさい。