almost everyday.

its a matter of taste, yeah

もし君が時と共にこの場所を離れても

  • 「きのう休みをいただいたから」という訳ではないはずですが、やたらめったら急ぎの作業が立て込んだ一日。はっきり、厄日でありました。くらくらしちゃうよ。
  • そんなわけで、ざんざん降りの中まずは現場までひとっ飛び。「今すぐ来てよ!」と言われ慌てて駆けつけたのに、着いたら着いたで「え?本当に?もう来たの?フットワークかっるーウケるー!」と驚かれて拍子抜け。何なんだ一体。かつて在籍した職場で緊急時の初動をゼロから叩き込まれた経験から、こういうときの機動力だけは無駄に高いんですよ未だに。こうしてまたひとり狼少年*1が増えて行くのね…。あくまで自分の中でだけ。
  • いのこり終えて帰宅中、駅前の温度計は20℃すれすれ。たまたま気が向いてポロシャツと七分袖を重ね着してたので特に不都合は感じませんでしたが、半袖1枚だったらけっこう肌寒かったろうな、これ。
  • 先発は松井。からの、相原-今野-西宮という新人リレー。何というチャレンジングな試み…!これで結果が伴えば言うことなかったけど、まあ仕方ないのですよね多分。「高卒ルーキー」という言葉の響きただそれだけで、何となく胸を熱くしてほぼ無条件に応援欲をかき立てられてしまうこの気持ちに名前をつけてみたいです。母性と父性と庇護欲とギャンブラー魂が渾然一体になったみたいなこの気持ち!おやすみなさい。

*1:という名のブラックリスト