almost everyday.

its a matter of taste, yeah

Is She Weird

  • 8時すぎにゆっくり起きて朝ごはん、先日食べてとても美味しかった鴨だしそばを今朝はひとりで。ゆっくり焦げ目がつくまで焼いたねぎはじゅわっと甘くて美味しいですね。

  • それはさておき湯気がすごいぞ、この写真。今のところ、部屋の暖房はまだこたつだけでしのいでいます。日中は腰にカイロが標準装備だし、着る毛布とあずきのチカラがあればこのまま年内くらいはしのげるんじゃなかろうか。ふむ。
  • 10時、管理会社の設備点検。とある屋内設備の一部がリコール対象になったとかで急遽エンジニアさんが派遣されましたが、幸いうちには不具合が出ていないようでした。念のため懸念の部品を交換していただいて一件落着、ほっと胸をなでおろすなど。よかったー。
  • 正午、3週ぶりに整骨院へ。ストレッチに励んでいた甲斐あって自覚症状は皆無だったのですが、実際には普段にも増して背中が酷いとの見立て。「全体的には例年よかずっと落ち着いてるんだけどアレね、ところどころ局地的に溜め込んでるわ」との解説を賜りました。年末年始が特に心配。正月休みに首を寝違えるのだけは避けたい…!
  • 待ち時間に解禁されて血湧き肉躍ったライブ情報がこちら。何それ!ちょう行きたい。

伊東真一出ずっぱり!安部コウセイ発案「伊東祭」開催へ
2015年1月29日(木)東京都 新代田FEVER
<出演者>
HINTO / killing Boy / fresh! / 堕落モーションFOLK2(オープニングアクト
http://natalie.mu/music/news/133750

  • こういう企画が同じバンドメンバーの発案から実現に至る、というのがもう素晴らしくぐっと来ます。単に仲がいいだけじゃない、相手の技量への信頼と畏敬の念とファン心理みたいなものがなければこういうことはそもそも思いつかないと思うのです。こいつの音が好き、こいつの音は格好いい、こいつの音に溺れたい、みたいな。いいなあ。いいなあ。いいなあ!
  • 帰宅後は気合いを入れ直して大掃除。これまで倉庫代わりにしていた1室をえいやっと片付け、衣類をクローゼットひとつに収まるまで減らし、服と本とCDをすべて同じ部屋に置くことにしました。かつ、そこを寝室にしました。あーあーあー、こんなんしちゃったらもう起きてこられませんね、休みの日なんて居心地よすぎて。それと、地震が来たら確実に頭かち割るねこれ。CD棚は後ろ重心の斜め収納、本棚は梁と床で突っ張るタイプを選んだので多少の揺れなら耐えられるはずですが、あれを体感した身としてはまだ足りない。さらに対策を講じなければいけません。これは今後の課題として。
  • 掃除の間にうっすら雪が積もって止んで、そしてとっぷり日が暮れたので散歩がてらイルミネーションをひやかしに。まずは一番搾りキッチンへと駆け込むも冷たいビールはさすがに受け付けず、1日30杯限定というホットスタウトをいただきました。耐熱ガラス製のマグカップに半分くらいの黒ビール、そこに砂糖を振り入れると泡がもこもこ膨らむのですって。へええ!美味しい。これ、家でもやってみたいです。

  • その後は三越地下で赤札の生あじと湯通しめかぶを購入、いそいそ帰宅して米を炊いてたたき丼を堪能しました。はー、しあわせ。おやすみなさい。