almost everyday.

its a matter of taste, yeah

五つ数えて深く息を吸い込んで

  • 以前から薄々感づいてはいたものの、それを自分の意見として表明するのは憚られるような気がしていたこと。特に何かきっかけがあったわけでもないのですが、たまたま興が乗ったので以下ためしに書いてみます。
  • 連続ツイートが苦手です。読み進めるのがつらいです。関連性のない短文が断続的に続くだけなら特段支障ないのですが、(続く)とか(承前)とかでひとつの話題が延々続くのがとてもつらい。
  • 現在わたしがフォローしている方は200弱で、客観的に見てものすごく多いわけではないと思います。が、それでも埋もれがちなんですよね途中経過が。全文書きためてから一挙にツイートしてくださる方はまだ良心的なほうで、書いてはツイート考えてはツイートそして合間にちょいちょいリプライ…みたいなのが繰り返されると心底ぐんにゃりしてしまう。そそられる話題であれば相手のホームに飛んで一気読みすれば済む話なのですが、仮に興味のないネタだと同じ話題がいちいち繰り返し目について「まだやってんのか」と舌打ちしたいような気持ちにさせられてしまうんです。しかしまあ、心に余裕がないですね自分。
  • で、具体的に何がそんなにつらいのかと言うと。ある一定分量以上の文章*1を「ぶつ切りの状態」で「ランダム」かつ「半強制的」に「読まされる」のが鬱陶しいんです。そんなに紙数を費やしてまで伝えたいことがあるなら、字数制限のないサービスを使って存分に熱弁をふるえばいい。Twitterの即時性を諦められないなら、TwitLongerあたりを使えば万事解決するでしょう。…って、つらつら書いててほとほと嫌気が差してきたんですが自分、ほんっとうに心に余裕がないんだなー今。嫌なら読まなきゃいい、ただそれだけの話なのにね。
  • おもては今日も雪、終わりの見えない低気圧に屈した同僚のひとりは片頭痛が酷すぎてダウン。わたしは薬の力を借りてどうにか持ち堪えています。しかし、あした1日働けば楽しい予定がめじろ押し。というわけで引き続き業務に勤しむ所存であります。おやすみなさい。

*1:自分の場合は「原稿用紙複数枚にわたる文字数」あたりが分水嶺のようです